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色素幹細胞が損傷すると白髪が増える!?


白髪の原因として考えられていることの一つは、色素幹細胞の機能不全です。では具体的にどのようにして色素幹細胞の機能不全が白髪につながるのでしょうか?検討してみましょう。

色素幹細胞とは?

色素幹細胞とは、 髪の毛の根にある細胞のことです。この色素幹細胞の主な役割は。黒い色を作ってくれるメラノサイトの生成にあります。メラノサイトがあってこそ、髪の毛の色が黒くなるのです。メラノサイトなしでは、白髪になってしまうのです。

色素を作るメラノサイトが何らかの原因で損傷してしまったとしても、色素幹細胞の働きで、新たなメラノサイトを作ることが出来るのです。つまり白髪を防いでくれる大事な細胞といえます。

色素幹細胞がなぜ損傷するの?

色素幹細胞と大きな関係を持つ物質が、17型コラーゲンといわれています。何らかの原因で17型コラーゲンの機能が止まってしまうと、髪の毛だけではなく体全体の毛が白髪になってしまうのです。それだけではなく、脱毛を始めてしまうということがわかっています。

17型コラーゲンの働きを失ってしまうと、色素幹細胞が減少してしまい、新しい色素幹細胞の生成を行えなくなってしまうのです。つまり髪の毛だけではなく、体全体の毛を黒く維持するためには、17型コラーゲンの維持と活性化が欠かせないことがわかります。

17型コラーゲンの摂取の仕方は不明

白髪予防に効果のある17型コラーゲンですが、黒い髪の毛の維持には欠かせないものであるということはわかってはいても、詳しいメカニズムについてはまだわかっていません。そのために17型コラーゲンを増やす方法についても、まだ分かっていないのです。

ただ17型コラーゲンの経口摂取には意味がないこと、外部添付でも効果を期待することが出来ないことがわかっています。さらに色素幹細胞がきちんと機能していても、メラニンが足りないのであれば白髪になってしまいます。

このように白髪には様々な要因が複雑に絡み合っています。更なる色素幹細胞への研究が進み、白髪の対策となる方法が発見されるまでには、まだ時間がかかりそうです。現状でわかっていることは、色素幹細胞の機能不全は確実に白髪を引き起こしてしまうということです。

まとめ

黒い色素を作るメラノサイトの生成に関係するのが、色素幹細胞です。この色素幹細胞の機能不全を引き起こしてしまうのが、17型コラーゲンです。色素幹細胞が17型コラーゲンとはどんな関係にあるのかは白髪のメカニズムの発見に大きな意味を持っています。


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